|
アモイは、中国福建省の南東沿岸に、台湾と向かい合い、九龍江の河口にあり、港都市、海港風景都市として有名です。港町として発展してきた町で、人口は約150万人。
アモイの総面積は約1500平方キロで、その内アモイ島は約130平方キロであり、大陸との間は長さ約500メートルの2本の橋で結ばれています。
唐代中期には「新城」と呼ばれ、明初期に初代皇帝「朱元璋」により「厦門城」が創建され、以降「厦門」と呼ばれています。また、アモイといえば明代末から清代初期の英雄「鄭成功」が有名で、アモイからフェリーで3分のコロンス島には、鄭成功像が建っている。
コロンス島は1902年共同租界地に定められ、各国領事館、商社、学校、寺院が建設され、また華僑の住宅や別荘も多く、現在は旧日本領事館をはじめとする1900年代の建築物が多く残る地域で華僑博物館、日光岩、寂荘花園などの観光名所が数多く点在しています。また、コロンス島には一台の車もなく美しい島です。
アモイは1980年代に中国に6ヶ所ある経済特区の一つに指定され、外資系企業が数多く進出しております。日本企業の進出も多く、毎年9月8日に、中国の海外投資博覧会も開催されます。
アモイは、のんびり旅行したり生活するには、気候、環境などの面からも最適な都市といえるでしょう。中国には、海上花園と言われ、優秀旅行都市、園林都市と評されます。
|